Intel Smart Response Technology が有効にできない時にやったこと

先日、メインマシンのHDDが壊れました。
WD Caviar Green(RMA品)、享年3年2ヶ月でした。

データはファイルサーバに集約しているので、消えたデータはゲームのセーブデータぐらいという、非常に軽傷でした。

さてこのメインマシン、2TBという大容量と高速性能を両立するために、Intel Smart Response Technology(以下ISRT)を組んでいました。
ISRTは、SSDをキャッシュとして使うことでHDDの遅さをカバーし、文字通りレスポンスを向上させる機能です。例えば、2TBの容量が欲しいとき、2TBのSSDを買うと5万円以上しますが(2018/06/17現在)、この機能を使うと2TBのHDDと中途半端な容量のSSDを用意すれば高速なストレージが手に入ります(インテルの説明によれば、SSHDでもいけるそうです)。

ISRTの稼働条件は次の通り。

  • インテルチップセットのSATAポートに、HDDとSSDが接続されている
  • SATAモードが「RAID」になっている
  • マザーボードメーカー提供の「Intel Rapid Storage Technology」ユーティリティがインストールされている。

以上の条件を満たす設定で新しいHDDにOSを入れ直し、ISRTを有効にするため「Intel Rapid Storage Technology」というユーティリティを立ち上げました…

あれ?

以前の構成では、赤枠の部分に「パフォーマンス」という項目が表示され、高速化の設定が可能だったのですが、何故か出てきません…さて困った。

(ちなみに試行錯誤したところ、HDDをMBRディスクとしてフォーマットすると高速化の設定が表示されたのですが、近々4TB化の予定があるためどうしてもGPTディスクを使いたいのです。)

ググったら何やら有益な情報が。

UEFIインストールとISRTを導入した話

パーティションのサイズをちょっと小さくして(20MB分とか)再起動すればできるぜ兄弟!(意訳)

うっそだろおい

半信半疑なまま、先人に倣い、HDDのデータ領域を20MBほど減らして再起動してみました。

すると…

出てきた…

同じように困っている方の参考になれば。

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